
おはようございます!
レモン 水銀です^^
本日は六曜でいう時の大安ですね。
ちなみに読み方は「たいあん」と読みます。
「大いに安し」の意味。六曜の中で最も吉の日とされています。
何事においても吉で、成功しないことはない日とされています。
また、内閣組閣も大安の日を選んで行われるそうです。
という日性格です。
お久しぶりの更新です。
時間が経つのは早いですね〜><
アメーバさんのモグというゲームをやっていたのですが、
それもすっかりご無沙汰になっちゃいました^^;
そして、天気予報を見る限り、そろそろ梅雨もあけますね!
皆さんは何か予定がありますか?^^
私はこれから夏休みの計画を立てようと思います!^^
それでは今日も楽しくいきましょう!
前回はアロマテラピーの楽しみかたについて書いてみました。
前回はこちらから
↓
アロマテラピーについて 10分で覚える! アロマテラピーの楽しみかた2
前回からアロマテラピーの実践、楽しみ方に関して書かせて頂いてます^^
今回も続きをお楽しみ下さいませ。
早速進めていきましょう!
アロマテラピーについて 10分で覚える! 湿布法
です。
アロマテラピーとはどんなものなのでしょうか?
みなさんはアロマテラピーというものをご存知ですか?^^
アロマテラピーとは精油を使って病気の治療や、予防、
心の健康、リラクセーション、ストレスの解消などが
期待できるセラピーの事です。
私はアロマテラピーアドバイザーをさせて頂いておりますので、
皆さんにアロマテラピーの素晴らしさをお伝えできればと思います^^
アロマテラピーの実践
アロマテラピーには様々な楽しみかたがあります^^
大きく分けて次の6つの実践法があります。
前回から香りを吸入して楽しむ方法をご紹介しております。
今回は湿布法に関して書いてみたいと思います^^
・湿布法
湿布法という楽しみかたがあります。
これはハンカチやタオルを精油を入れたお湯や水に浸けたものを
身体にあててその部分を温めたり冷やしたりするものです。
早速やり方を見ていきましょう!^^
洗面器に水、もしくはお湯を張って1〜3滴の精油を落とします。
そこにタオルなどをつけて絞り、部位にあてる方法です。
芳香浴法の吸入と皮膚から浸透するので心身どちらにも取り込めます。
❗急性の場合は冷湿布法
水に精油を1〜3滴落としたものを使います。
❗慢性の場合は温湿布法
お湯に精油を1〜3滴落としたものを使います。
※注意事項
肌に直接接しますので、反応や時間には注意します。
温湿布法では温かさを感じなくなったら外す様にしましょう。
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期待できる効果
湿布法は肩こりや腰痛などに効果が期待できるので
私もよくやっています^^
温湿布にして肩こりが辛いときは肩にあてておくとじんわり温まって
肩こりがほぐれていきます。
その他にも女性の場合ですと生理痛で腰が痛いときなどに腰にあてると
痛みが和らいだりします。
こちらもじんわりしてリラックスできますので是非、お試しください^^
そして、冷湿布はねんざや、日焼けに効果が期待できます。
ちなみにもう蚊が飛んでいますが、虫さされにも効果が期待できます。
かゆみや腫れが和らぎます^^
冷湿布が温かくなってきたらまた、水につけて冷やしてお使い下さい。
よく虫にさされる方は重宝すると思いますよ^^
いかがしたでしょうか?
薬局でも温湿布、冷湿布が売られていますが、自宅で手軽に
リラックス効果も合わせて期待できますので、みなさんもぜひ、試してみて下さい^^
今回はこれ位にして続きはまた次回にしましょう!^^
また次回もお楽しみに!
メールでのカウンセリングも行っております^^
もちろん恋愛問題へのカウンセリングも行っております><
カウンセリングやその他のお問い合わせはコメントやメールからでも、
サイトからでもOKです^^
ひとりで悩まずにお気軽にご相談下さい^^

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