
おはようございます!
レモン 水銀です^^
本日は六曜でいう時の仏滅ですね。
ちなみに読み方は「ぶつめつ」と読みます。
「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」ともいわれてますが、
『物滅』として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされていて、
「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある。
という日性格です。
前回はアロマテラピーの基礎について書いてみました。
前回はこちらから
↓
アロマテラピーについて 10分で覚える! アロマテラピーのさわり
今回はアロマテラピーの実践、楽しみ方に関して書いてみたいと思います^^
早速進めていきましょう!
アロマテラピーについて 10分で覚える! アロマテラピーの楽しみかた
です。
アロマテラピーとはどんなものなのでしょうか?
みなさんはアロマテラピーというものをご存知ですか?^^
アロマテラピーとは精油を使って病気の治療や、予防、
心の健康、リラクセーション、ストレスの解消などが
期待できるセラピーの事です。
私はアロマテラピーアドバイザーをさせて頂いておりますので、
皆さんにアロマテラピーの素晴らしさをお伝えできればと思います^^
アロマテラピーの実践
アロマテラピーには様々な楽しみかたがあります^^
大きく分けて次の6つの実践法があります。
それではまず香りを吸入して楽しむ方法をご紹介します^^
・芳香浴法
これは一番メジャーかもしれませんね!
ティッシュペーパーやハンカチなどに精油を
1〜2滴つけて室内にてほのかに香らせたり
持ち歩いたりするものです。
芳香拡散器
オイルウォーマーやアロマポッドと呼ばれるものは
芳香拡散器といいます。
熱で精油を温めて香りを楽しみます。
温めてつかうので香りが立ちやすいです。
1〜5滴の精油を使用する場所によって調整しながら
水をはった上皿におとして使います。
※上記の様に火を使ったものもあれば電器を使う電気式芳香拡散器もあります。
アロマディフューザー等ども呼ばれます。
火を使わないので安心です。
また、安定した電気を使うので優しく香る様です。
こちらも使用する場所によって1〜5滴で調整します。
5大特典付き!アロマの香りを嗅ぐことで、うっかりを予防

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・沐浴法
入浴中に用いられます。
芳香浴法の吸入と皮膚から浸透するので心身どちらにも取り込めます。
精油の薬理的な効果と入浴によるリラクゼーション効果や温熱効果の
2つが楽しめます。
全身浴法
バスタブのお湯に肩まで入浴します。
精油は1〜5滴を使います。
✋リラックスしたい時
38〜40℃位のぬるま湯で長めに入浴すると良いです。
✋目覚めたい時
42℃以上の熱めのお湯で短めに入浴すると良いです。
半身浴法
バスタブのお湯にみぞおちまで、ぬるま湯で入浴します。
精油は1〜3滴を使います。
半身浴って流行ってますよね!
この入浴法はのぼせにくく、冷えに効果が期待されます。
また、心臓への負担が多い全身浴法と比べ、負担の少ない入浴法です。
寒い場合は乾いたタオルなどを上半身に羽織ると良いですよ。
✋精油は水に溶けにくい性質がありますので、5ml程度の植物油や天然塩などと混ぜて
使うと良いみたいです。
また、肌への刺激を感じたらすぐに上がり、洗い流して下さい><
柑橘系スパイス系の精油は少なめにすると良いみたいです。
幼児や敏感肌の人も精油を少なめにすると良いでしょう。
部分浴法
洗面器などに入れたお湯に手や足を付ける入浴法です。
こちらも精油は1〜3滴を使います。
体力の特にないときなどにお勧めです。
✋手浴法(ハンドバス)
体調があまりすぐれず、半身浴法などができない時の気分転換などに。
✋足浴法(フットバス)
体力の特に落ちおている時や高齢者などでも楽しめる入浴法です。
いかがしたでしょうか?
メジャーな方法をご紹介いたしました。
みなさんも普段からお香などで香りを楽しまれてる方もいらっしゃるのではないでしょうか^^
私は意外と冷え性ですので、夜などは足先がキンキンになったりします><
そんなときは足浴法をためしたりしています^^
部分浴法などは結構手軽にできますので、こういう夜、少し寒い時など
に非常に便利です^^
足先が温まると身体の緊張もほぐれますし、眠れやすくもなります^^
みなさんもぜひ、試してみて下さい^^
今回はこれ位にして続きはまた次回にしましょう!^^
また次回もお楽しみに!
メールでのカウンセリングも行っております^^
もちろん恋愛問題へのカウンセリングも行っております><
カウンセリングやその他のお問い合わせはコメントやメールからでも、
サイトからでもOKです^^
ひとりで悩まずにお気軽にご相談下さい^^

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