アロマテラピーについて 10分で覚える! アロマテラピーのさわり

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こんにちわ!
レモン 水銀です^^

本日は六曜でいう時の仏滅ですね。

ちなみに読み方は「ぶつめつ」と読みます。

「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」ともいわれてますが、

『物滅』として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされていて、

「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある。

という日性格です。





何だか突然寒くなりましたね><;

びっくりしました〜><

こういう時は体調を崩しやすいのでご自愛下さいませ〜><


前回は認知療法の終結について書いてみました。

前回はこちらから

アロマテラピーについて 10分で覚える! アロマテラピーとは?


今回はアロマテラピーの歴史に関して書いてみたいと思います^^

早速進めていきましょう!



 

アロマテラピーとは


です。

アロマテラピーとはどんなものなのでしょうか?

みなさんはアロマテラピーというものをご存知ですか?^^

アロマテラピーとは精油を使って病気の治療や、予防、
心の健康、リラクセーション、ストレスの解消などが
期待できるセラピーの事です。

私はアロマテラピーアドバイザーをさせて頂いておりますので、
皆さんにアロマテラピーの素晴らしさをお伝えできればと思います^^


アロマテラピーの語源



アロマテラピーという言葉の語源から紹介させて下さい。

アロマ(aroma)とは
  「芳香」や「香り」を意味するラテン語です。

テラピー(therapy)とは
  「治療」、「療法」という意味のフランス語です。

この2つの言葉を合わせたのが「アロマテラピー」なのです^^


アロマテラピーの名付け親は



アロマテラピーという名前はフランス人の

ルネ・モーリス・ガットフォセという化学者が命名しました。

20世紀初頭に実験中に事故にあい、火傷を負ったそうです。

その傷を治療する際にラベンダーの精油を使って効果を実感した彼は
精油に関して研究し、それをもちいた療法のことを
[アロマテラピー]と名付けました。


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代替医療として



日本において、アロマテラピーは香りを楽しんでリラックスしたりするイメージが
ありますが、ヨーロッパなどでは代替医療として用いられていました。

香りを嗅ぐと嗅覚を刺激されて身体に生理的な反応がおこるのですが、
こういった作用は補足療法として医療の分野での活躍も期待されています。

他に補足医療としてはインドのアーユルベーダなどがありますね^^
日本でも徐々に医療の分野で取り入れらています。


まとめ



今回のまとめは下記の通りです^^

・アロマテラピーとは造語で香りを使った療法

・アロマテラピーはヨーロッパなどで代替医療としても用いられている

・アロマテラピーの名付け親はルネ・モーリス・ガットフォセ


いかがしたでしょうか?

アロマテラピーは造語だったんです^^
日本語ではよく造語を聞くのですが海外でもこんな感じで造るんですね!

また、医療行為の代替や補足療法としても用いられているのも
興味深いですね^^


今回はこれ位にして続きはまた次回にしましょう!^^

また次回もお楽しみに!


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